飛行機乗務員は皮膚がんリスクが高い

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米国カリフォルニア大学の研究によると、飛行機の乗務員であるパイロットや客室乗務員は、深刻な皮膚がんの発症リスクが高いことが分かりました。
なぜ高リスクなのかは分かりませんが、高高度で皮膚細胞内のDNAに損傷を引き起こす紫外線(UV)線への大きな暴露の結果である可能性があるそうです。
研究は1990年から2013年の間に報告された19の研究結果を元に調査されました。対象となった人は合計で25万人以上になります。その結果、アメリカ人が一生の間に悪性黒色腫(メラノーマ)を発症するリスクが2%なのに対して、飛行機乗務員は約2倍のリスクがありました。高高度により大気が薄くなり太陽放射の保護バリアが弱くなっていることも考えられるが、未知の要因もあるかもしれないそうです。
乗務員は、皮膚のチェックを行う必要があり、飛行機の窓にUVカットシートを張るなどの対策をして皮膚がんリスクの関係を調査する必要があるとしています。
参考サイト:ロイター
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登山家もエベレストとか高い山に登った人の写真を見ると、顔は真っ黒だから相当紫外線が強いんだろうね。だから、山よりもっと高い所を飛ぶんだからリスクが高くても納得できるよね。逆に、日焼けサロンに行って自ら皮膚がんリスクを高めている人もいるけど、アメリカでは10代の人は使用禁止なんだよね。

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